鹿島神宮

神社概要

鹿島神宮 奥宮

鹿島神宮 奥宮

鹿島神宮(かしまじんぐう、鹿嶋神宮)は、茨城県鹿嶋市宮中にある神社。式内社(名神大社)、常陸国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
全国にある鹿島神社の総本社。千葉県香取市の香取神宮、茨城県神栖市の息栖神社とともに東国三社の一社。また、宮中の四方拝で遥拝される一社である。

引用元:Wikipedia

茨城県の東南、鹿嶋市にある常陸の国の一之宮という事で、非常に歴史古く社格としても非常に高い神社です。創建はなんと紀元前660年、約2700年近く前に作られたとされています。
全体的に緑の濃い自然豊かな神社で、奥宮は質素な中にも威厳や風格を感じさせる建物です。
反面、手水舎や楼門、拝殿等は朱色を基調としているのですが、派手過ぎず落ち着いた印象の素敵な神社です。

ご参拝のご利益

鹿島神宮 参道

鹿島神宮 参道

ご祭神は「武甕槌大神(たけみかつちのおおかみ/たけみかづちのおおかみ)」です。
雷神、武神、軍神とも呼ばれ、所謂戦いの神様とされている事から、争い事や勝負事にご利益があるそうです。出世や起業等にもご利益がありそうですね。

家紋について

鹿島神宮 三つ巴紋

鹿島神宮 三つ巴紋

家紋は三つ巴紋でしょうか…。公式サイトを確認すると三つ巴紋ではあるのですが、尾長三つ巴紋にも見えるのです。よくよく見ると、上の写真には大きな巴紋の左右にも小さな巴紋が見えますね。非常に凝った細工が素敵です。

鳥居と手水舎

鹿島神宮 鹿島鳥居

鹿島神宮 鹿島鳥居

杉の大木で出来た大鳥居です。以前は白い石で出来た大鳥居だったのですが、東日本大震災で倒壊してしまい、杉の大木で建て替えたようです。神明鳥居の様ですが、よく見ると下の棒が長く、少し形が違います。どうやら鹿島鳥居と呼ばれる専門の形の様です。

鹿島神宮 手水舎

鹿島神宮 手水舎

こちらは朱を基調とした大きな手水舎ですね。どちらかというと比較的新しい物の様に見えます。
大きな神社に相応しく、同時に8人程度は清められるでしょうか。荷物置き等もありますね。
これだけしっかりした作りですと、少々の雨でも安心して利用出来そうです。

アクセス方法

電車ですとJR鹿島神宮駅から徒歩10分程度ですね。車ですとかなり大きな駐車スペースが境内にあります。大型高速バスも東京駅から発車しています。
私はバイク、車で何度か訪問した事がありますが、道は少々狭いものの、非常に綺麗で整備されている印象でした。靴は何でも大丈夫だと思います。
アクセスについての詳しくは、公式サイトのこちらもご参照下さい。

おまけ

鹿島神宮 菊花展

鹿島神宮 菊花展

今回は丁度、鹿嶋市菊花展の最中にご訪問させて頂きました。
色とりどりの素敵な菊が鳥居から楼門まで飾られており、凄く素敵でした。
歴史ある展覧会ですので、また見に行きたいですね。

外部リンク