物忌奈命神社

神社概要

物忌奈命神社 随身門

物忌奈命神社 随身門

物忌奈命神社(ものいみなのみことじんじゃ)は、東京都神津島村にある神社。式内社(名神大社)で、旧社格は府社。神津島の鎮守で、前浜集落北部の丘上に鎮座する。

引用元:Wikipedia

東京から大型船で約10時間、伊豆諸島の最西端にある神津島、その前浜港から程近くに物忌奈命神社はあります。
創建は不詳ですが、国史の初見は840年、歴史は非常に古い神社です。
残念ながら本殿は、地震台風の影響で2006年に再建、新しい建物の様ですね。随身門も非常に堂々とした作りで、こちらは歴史を感じさせる作りです。

ご参拝のご利益

ご祭神は物忌奈命(ものいみなのみこと)。直接のご利益は不明ですが、事代主命と阿波命の御子神という事からすると、五穀豊穣商売繁盛にご利益がありそうです。

鳥居と手水舎

物忌奈命神社 一の鳥居

物忌奈命神社 一の鳥居

物忌奈命神社 二の鳥居

物忌奈命神社 二の鳥居

形としては明神鳥居、よく見ると台輪がある事から台輪鳥居だと思います。非常に年季が入っており、長くこの地を見てきたのだと思います。恐らくコンクリート製の鳥居ですね。台風の影響が強い離島ならではの頑丈な鳥居だと思います。

物忌奈命神社 手水舎

物忌奈命神社 手水舎

手水舎は少々小ぶりな感じでしょうか。周りの本殿や随身門とは瓦の色が違う事から、建てられた時が違うのでしょう。しかしながらこちらもコンクリート製の非常に頑丈そうな柱ですね。台風の影響が強い離島ならではなのでしょうね。

アクセス方法

通常、本州から船で来ると、前浜港と呼ばれる大型の港に到着するのですが、その前浜港から程近く神津村落のはずれにあります。自然豊かな場所ですが、足元はしっかりしており、靴は気にしなくても大丈夫でしょう。一の鳥居と二の鳥居の間は少々階段がありますが、それ程長くは続かないのでご年配の方でも大丈夫だと思います。

おまけ

物忌奈命神社 参道

物忌奈命神社 参道

二の鳥居の奥、緑のトンネルを抜けると随身門、本殿があります。
凄く雰囲気があって素敵な参道です。

外部リンク

コメント

  1. 水上基地 より:

    ガッチリと作られている印象を受けました。
    ウチの近所の神社とは趣が違う造りの雰囲気です。
    離島ならではの造りなんでしょうね。
    今後も更新待っています。

  2. colonbeta より:

    基地さん
    コメントありがとうございます。

    そうですね。鳥居も手水舎もコンクリート製の柱で
    簡単には壊れないような頑丈な作りになっていますね。
    台風など自然の影響を受けやすい土地ならではなのでしょうね…。

    記事を書いているとき少々調べたのですが、実は本殿がそれ程古い物ではなかったというのも驚きました。
    上手く古く見せるように作っている可能性もありますが、自然の力で劣化が早まっているのでしょうね…。

    コメントありがとうございます。
    引き続きよろしくお願い致します。